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2004.07.20

虫の居所

ちょっと虫の居所が悪い。
「こういうときは、ガツっと飯をかっ食らうのが一番」とばかりに、地元駅前に出来たばかりの、ラーメンのチェーン店に入る。
このチェーン店は、大して美味しくはないけど、値段が安いのだけが取り柄。
だが、この選択は、結果的に虫の居所をますます悪くしただけだった。

カウンター席に通されて、お冷やが出される。
メニューを見ながら、どれにしようか迷いながら、おなかに溜まる、パンチの有りそうなメニューを決める。
が、何故か私の所だけ注文を取りに来ない。
メニューをろくに見てない時に注文を取りに来られても困るが、存在自体無視されたような状態になった。
この時に、店員に声をかければ良かったのだろうけど、虫の居所も悪かったせいで、ちょっと意地になった。
「向こうが気づくまで粘ったれ」と。

その間、私の隣に着いた客が何人か入れ替わったのだが、「ご注文はお済みでしょうか?」と確認するでもなく、私も自分からアピールするでなく、私にとっては無駄な時間が過ぎる。
結局は、隣に座った何人めかの客の注文を取り終えたとき、店員に声をかけた。

「この店は、声を掛けないと注文取らないの?」
「いえ、そんなことは・・・」
「さっきから、ずっと待ってたの気づかなかった?」
「いえ・・・あ・・すいませ・・・」
「もういい!」と言い放ち、席を立った。

入り口にいた店員が「ありがとうございました」などと言うものだから、思わず睨み付ける。
その瞬間、さっきの様子に気づいたのか、私の表情が鬼のようだったのか知らないが、途端に首をすくめた。

フロアには何人か店員がいて、客の案内、注文取り、配膳などをやっている。
だが、誰一人として客に気を配っていなかったのであろう。

今より若い頃だったら、大声張り上げていたかも知れない。
そんなわけで、ささくれ立っていた気分は最悪の状態だ。

普段は、こんな目に遭うことも、こんな態度を取ることも無い。
だが、数年に一度、こういう目に遭遇し、その店には二度と行かなくなるのである。
で、しばらくするとその店は、無くなってしまうのである。

「しかし、何を大人げないことを・・・」と思われる方が殆どかと思うが、食事は気分良く摂りたいじゃない。
まぁ、ラーメン一杯400円の店だと、こんなもんだと思わないとダメなんでしょうけどね・・・。

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