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2006.01.16

東京地検、ライブドアを家宅捜索

ライブドアっていうと、昨年の今頃、村上ファンドと組んでニッポン放送の株買い占めでガタガタやってましたな。
結果として、誰がババ引かされたのか良く分からんのですが、ネットとのシナジー効果が今ひとつ見えてこないのは何ででしょう?(爆)

昨年は、これ以外にも衆議院選挙に出馬してみたり、ニッポン放送株買い占めの時に発した「想定内」が流行語大賞に選ばれたり、うつろな表情で自社のテレビCFに出たり、経団連に入会して財界人脈形成の道筋をつけたりと、総じて順風満帆であったのだろうけど、ちょっと、おかしな風が吹き始めた。

@nifty:NEWS 証券取引法違反容疑、ライブドアを捜索(読売新聞)

2004年にライブドア関連会社が「マネーライフ社」を子会社化するときに、虚偽事実を公表した疑いが持たれ、証券取引法違反(風説の流布)で、ライブドア本社、堀江社長の自宅マンションが、家宅捜索を受けている。

この報道、16:00過ぎにNHKが速報したのだが、何故かその後記事が消え、ライブドアも「家宅捜索の事実はない」と否定するコメントを出していたのだが、どーも、内容を知ったマスコミが先走りしたらしい。
日経のWebサイトでは、先走って記事を掲載してしまったことのお詫びが掲載されていた。

ただね、どーも臭いんだよね。
家宅捜索の理由って、見方によってはチンケな内容じゃないですか。
なんか別の、もうちっと闇の深い、それでいて大きな案件をあぶり出そうとしているんじゃないかな?なんて、うがった見方をしてしまうのは、いつもながらの悪い癖だけど。

それにしても、マスコミってのは怖いね。
散々ちやほやしておいて、いざ司直のメスが入ると、手のひらを返したような論調になっている(と思う)。
「ペンは剣よりも強し」ってのは、一度でいいから沢山お会いしたい(おい!)福沢諭吉の著書に出てきた一節だけど、仮に信用ある(と思いこんでいる)マスコミが、間違ったことを書いても、それを信じちゃう人っている訳じゃない。
であるからして、同じく昨年の今頃ガタガタやっていた、朝日新聞とNHKのバトルだけど、のらりくらりと逃げている朝日新聞は怪しいなぁ・・と、今でも思っている。

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» マスコミの風説の流布は許されるのか [ノーリーズン再び]
証券取引法違反容疑でライブドアが家宅捜索を受けました。しかし、2004年のことで何故今頃強制捜査を行うのか疑問が残ります。明らかに何らかの意図があるのだろうと感じました。 [続きを読む]

受信: 2006.01.17 02:14 午前

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