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2014.10.31

【フォトDIY】写真集を作ろう2(構想編)

手作り写真集のプロセス紹介、第二回目は、写真集の構想について。

構想と言っても、写真集のコンセプトであるとか、体裁(レイアウト、装丁など)だとか色々あるわけで、とりあえずは、コンセプトと体裁に分けて考えてみます。

【コンセプトについて
要するに、「どんな内容にするか?」と言う事ですね。
「どんなコンセプトか?」を念頭に、所蔵する写真集を眺めていましたら、色々と新しい発見をしてしまい、横道に逸れまくってしまったんですが、例えば、その写真家の心象・心情だったり、驚きであったり、怒り・やるせなさ・哀しみだったり、劣情だったり、これまでのお仕事総覧だったり様々。

一見関係の無い写真の羅列だったとしても、必ず何らかのキーワードが隠れているはずで、それを探るのが楽しい。
写真展などで本人と対面し、「これはこう言うことですか?」と質問して、「はい、そうです」と言われる場合もあれば、「あーた、そら考えすぎですわ(笑)」となる場合もあり、大体の場合は後者のパターンだったりしますが。

今回、私が作ろうと思うものを書き出してみます。
・全東京写真連盟撮影会で撮影した自分の作品を、モデル別にまとめたい。
・コンテストで入賞した作品は入れることにする。
・一貫したテーマ付けは難しいので、「作品集」ということにする。
・作った「作品集」は、記念にモデルさんへ差し上げる。

まぁ、こんなところでしょうか。

【体裁について】
本の装丁は、本の著者が一番こだわる部分だそうで、色々な方法がありますけれど、凝ったのは疲れるので、シンプルだけどインパクトのあるもので考えたい。
個人での本作りって、同人誌というお手本がありますから、これが参考になりますね。
多くの同人誌は、ページ数も多くないですから、中綴じか平綴じのものが殆どです。
中にはガッチリしたハードカバーで出されているサークルさんもあるようですが。

それなりに見栄えがして、インパクトのあるもの・・・と考えたとき、頭に浮かんだのが和綴じ。
写真家の荒木経惟さんが、電通勤務時代の1970年代初頭に、会社のゼロックスを無断活用して製作された「ゼロックス写真帖」は、黒表紙に赤い糸の和綴じ。
ちょっと調べたら、和綴じは製本方法の中でも比較的容易に出来るので、今回は、和綴じと言うことに致します。

写真のレイアウトについて、市販されている写真集なんかですと、横位置の写真を見開きでバーン!と見せたりしてますが、和綴じででそれをやろうと思うとなかなか大変そうなので、今回は、縦位置の作品を並べることにします。
幸か不幸か、縦位置の写真ばかりなのよね(^_^;)

かなり、ざっくり、いい加減ですが、コンセプトと体裁がまとまりましたので、次は写真のチョイスと具体的なレイアウトについて。

2014.10.30

【フォトDIY】写真集を作ろう1(能書き編)

写真を撮った後、どうしているか?
プリントしてアルバムに貼り付ける、整理してパソコンに保管する、コンテストに応募する、誰かにプレゼントする、Webのフォトアルバムにアップロードして公開する・・・思いつくだけでも色々ありますけれど、案外と撮ったっきりで満足し、何もしてないと言う人も、多いのかもしれません(笑)

モデル撮影会に通い出しますと、撮影した作品をモデルさんにプレゼントする方も多いですね。
モデルさんの喜ぶ姿を見ると、次の撮影会も頑張ろうと、モチベーションも上がります。
私も、ポケットアルバムに入れてプレゼントしたことがありますが、ただ作品をプリントして渡すのではなく、もうちょっと手の込んだことをしてみたいと思うようになりました。
そうすることで、自分のことを覚えてもらえるかなぁ・・・という下心も無きにしも非ずですが(笑)、ちょっと変わったことをしてみたい。

アレコレ考えているうちに行き着いたのが、手製の世界に一冊しか無い写真集を作ろう!というものであります。

今、デジカメで撮影したデータを送って、ハードカバーの写真集に仕立ててくれるサービスが数多あります。
私も一度使った事がありまして、大層立派な仕上がりに満足したんですが、どういう訳か、物足りなさを感じていました。
不器用なくせに工作好きというのも災いし、自分の手で製本してみたくなっちゃったんですね。

自分で写真集を手作りしようなんて、考えただけでも大変そう。
いやいや、パソコンとプリンターがあるから、編集印刷は自前で出来る。
製本についても、必要な道具は簡単に手に入るし、方法もWebで調べれば色々出てくる。
ホント、いい時代です。

と言う事で、手作り写真集のプロセスなんぞを、これから何回かに分けて書きたいと思います。

2014.10.29

全東京写真連盟撮影会(葛西臨海公園2)

この間の葛西臨海公園撮影会には、ヤシカマット124Gを持って行ったのだけど、このカメラでリバーサルフィルムを使うのは初めて。

昨年、シャッター不良で修理に出したのですが、古い機体と言うこともあり、このカメラのシャッターの最高速1/500の精度が出ておらず、露出がシビアなリバーサルで撮影するのは辛いかも・・・と言われていたので、ネガフィルムばかり使っていたと言う次第。

けれども、リバーサルフィルムのキリッとした描写は快感でもあるので、いつもの如く「何とかなるさ」で試してみたわけです。
まぁ、この日はISO100のフィルムでF5.6、1/125~1/250と言う感じでしたので、その点は安心でしたね。
(本当はF8.0まで絞りたいところだったんだけど)

Img_20141029_0014
モデル:野村エリィ さん(全東京写真連盟所属モデル)

Img_20141029_0003
モデル:しー子 さん(全東京写真連盟所属モデル)

Img_20141029_0012
モデル:岡本ぽあ さん(全東京写真連盟所属モデル)

こうしてみると、ペンタックス6×7とは写りが全く違うなぁ。
まぁ、レンズの構成枚数や焦点距離も違うから当たり前なんだけど(^_^;)
それでもフィルムならではの「湿度感」というか、デジタルよりもしっとりした感じになりますね。

先日、とあるプロカメラマンのグループ展を見に行き、会場でカメラマンさんと話し込んでいたのですが、デジカメ性能や編集ソフトの向上で、デジタルだけれどフィルムのような、「湿度を感じさせる写真が撮れるようになった」と話されていたのが印象的でした。
そのグループ展というのが、所謂ヌードフォト作品だったもんで、湿度や匂いをいかに表現するかを目標にされているとのこと。
「本当はフィルムでやりたいんだけど、経済的事情が・・・」とも言ってましたけど、縛りがあるから新しい発想が生まれるもので、私もハングリー精神を持たねば。

大人数での撮影会の場合、二眼レフだとどうしても引きの絵が多くなります。
少人数や1対1の撮影会なら、もう少し自由が利くかな。

二眼レフで撮初した写真って、被写体との物理的、心理的な距離まで写し取るような気がする。

2014.10.26

全東京写真連盟撮影会(葛西臨海公園)

気がつけば、10月も今度の金曜日で終わり。
一ヶ月なんてあっという間ですなぁ・・・。

個人的には、9月末日をもって仕事の契約が終わり、派遣先の計らいで10月は有休休暇を消化しつつ新しい職探しをする期間として戴けましたもので、職探しをしつつ、あちらこちらの写真展を見に回ったりと、細々と動き回っていました。
部屋でボーッとしていると、悪い考えばかりよぎるし、精神的に色々とダメになりそうなんで、精神安定のため出歩いていたという側面もございます。

お陰様で新しい仕事も決まり、11月より稼働予定であります。
まぁ、月収は前より減りますから、色々と見直さなくちゃですけれども。

そんなこんなで、本日は葛西臨海公園で全東京写真連盟の撮影会が開催されました。
天気は、時折日が差す曇り空でしたが、ピーカンと違って光線が柔らかいですから、撮影しやすかったかなぁと思います。

P1430092
ゲストモデル:水原みう さん(全東京写真連盟所属モデルOG)

昨年の柴又帝釈天でもゲストとして参加されておりました、全東京写真連盟所属モデルOGの水原みうさん。
クリクリッとした瞳がステキですね。

P1430035
モデル:野村エリィ さん(全東京写真連盟所属モデル)

今回、野村エリィさんの写真が多めです(笑)
先月の臨海副都心撮影会では午後からの参加だったので、ちょいと撮り足らなさを感じておったのですが、今回は沢山撮れて幸せです(笑)
休憩時間に、このブログに載せているモノクロ写真をお見せしたところ、ご自身も私のブログで見ましたとのお返事。
広いインターネットの片隅で、人知れずひっそりと書き散らかしている私のブログ。
どういうルートでたどり着いたんだろう?

※まぁ、グーグル先生に聞けば出てくるわね(^_^;)

P1430104
モデル:しー子 さん(全東京写真連盟所属モデル)

しー子さんは、ご自身のブログで予告されていたとおり、ハロウィンの大きなカボチャバケツを持ち、ニーハイストッキングを履いていました。
服装だけで無く、季節のイベントにちなんだものを取り入れようとするモデル魂に、深く感動いたしました。

ところで・・・・

ハロウィンと申しますと、「Trick or treat(お菓子くれなきゃ悪戯するぞ!)」というフレーズが真っ先に浮かびますが、ついついですね、「Trick or treat お菓子あげるから悪戯させて」と口走ってしまい・・・

ドン引きされました(^_^;)

「お菓子あげるから悪戯して♪」の方が良かったかしら?

※いずれにしても通報されるレベルです。

P1430136
モデル:岡本ぽあ さん(全東京写真連盟所属モデル)

岡本さんを撮影したときに、とても印象的だったことがあるので、書き記しておきます。
この時の囲みの中に、パラオ親善撮影会で金賞を受賞された、他のアマチュア団体で活躍されている方と一緒になりました。
それで、その方がポーズをリクエストされたとき「こういう風にポーズを取ってください」ではなく、「こういう風に動いてください」というリクエストだったんですね。
それで、ハッと気づいたんですよ。
モデルさんが動いていく過程で、自然な表情とポーズ、そして画面に動きが生まれるって。

囲みが大きいと、こう言うリクエストはなかなか頼みにくかったりしますが、何か自分の中でピンと来るものがありました。
これを自分なりにかみ砕いて、実践してみよう。
ヒントを与えて戴きいたことに、この場をお借りして感謝申し上げます。

さて、ここ最近の話ですが、和綴じで写真集を作ることに凝りだしています。
写真家・荒木経惟さんの伝説の写真集「ゼロックス写真帳」に触発された訳では無いんですが、手軽かつ見栄え良く製本する方法を考えていたら和綴じに行き着きまして、試しに二冊ほど作ってみたらなかなか良い感じに仕上がりましたので、モデルさん別に、これまでに撮影した作品をまとめてプレゼントしてみようかなと思っている次第。

写真という形でプリントして差し上げるのも良いんですが、本の形で、しかもこの世に一冊しか無い手作りのものだったら、いつまでも覚えていてくれるかなぁ・・・と。

と言う事で、次回撮影会までに数名分を作ってみようかな。

2014.10.13

全東京写真連盟撮影会(柴又帝釈天)

台風19号が接近して・・・って、今まさに関東方面に近づきつつありますけど、12日の柴又帝釈天撮影会は大丈夫か?と心配しましたが、無事に開催されました。
去年の柴又帝釈天撮影会は、天気に恵まれ快晴で、暑いくらいだったんですが、今年は曇り模様で若干肌寒く感じました。

まぁ、暑いよりは肌寒いくらいだと撮影している側は(何だかんだで動き回るので)楽なんですが、寒くなるとモデルさんも大変です。
と言うか、今年も残り少なくなったなぁ・・・と、背筋に冷たいものが・・・。

柴又帝釈天撮影会は、帝釈天境内と柴又公園の二班に分かれて行われ、午前と午後で入れ替わります。
なので、全部のモデルさんを撮ろうと思ったり、撮りたいモデルさんが別々の班になってしまったら、境内か公園のどちらかだけで撮影すると言うことになります。
境内は風情ある建物や風景をバックに撮影できるのですが、柴又帝釈天は、映画「男はつらいよ」の舞台となった場所ですから、一般の観光客が多く色々と気を遣います。
さらに、撮影できる場所も限られますので、ロケーションは良いんだけれど、私的には、ちょいと窮屈に感じていました。
なので、柴又公園一本で行くことに致しました。

では、作品。

P1420326
全東京写真連盟所属モデル:渡辺恵理さん

江戸川の川縁でシャボン玉を吹く様子って、何かもの悲しい雰囲気だなぁ(^_^;)
この日、何故か小道具持参のモデルさんが多数・・・。

P1420484
全東京写真連盟所属モデル:龍咲杏さん

柴又には京成金町から電車に乗ったんですが、そこで馴染みのカメラマンさんと一緒になり、雑談しながら向かいました。
柴又に到着し、帝釈天の参道を歩いてますと、目の前にモデルのYumiさん、BeatriZさん、龍咲杏さんが歩いてましたので、朝のご挨拶。
スタートまで間がありましたから、参道のお店見物&買い食いと洒落込んだと思うんですが、龍咲さんの手には、キュウリ一本漬けが握られておりました(笑)
彼女らしいと言えば彼女らしい(^_^;)

P1420757
全東京写真連盟所属モデル:染谷かなさん

午前中の衣装は、えらい「ロック」な出で立ちだったのですが、午後はピンクのドレス。
「ピンクが好きなんです」とのこと。
柴又公園は周りが緑なので、ピンク色が映えますね。
タイトルを付けるならば・・・「カルメン故郷に帰る」でどうだ。

※我ながらネタが古い(^_^;)

P1420727
全東京写真連盟所属モデル:BeatriZさん

「ハイジみたいに草むらに寝転びたい!」という、ご本人の希望により、この様なポーズに。
寝転がる彼女を囲んでの撮影は、端から見ると、さぞシュールな光景だったかと(^_^;)

実は、今回の撮影会では持って行くレンズを減らしてまして、標準ズームを持って行ってませんでした。
私が撮影会でよく使うレンズは、OLYMPUSの45mm F1.8、Canon FD50mm F1.4、Pana-LEICA 25mm F1.4なんですが、今回はCanonとPana-LEICAの二本のみ。
広角系が欲しいけど、忘れてきた・・・と思ったら、ありました。
OLYMPUSのボディキャップレンズが。
一見おもちゃのようなレンズですが、意外に良く写るという困りもの?でして、持ってて良かったと。

んー、でもやはり同じ画角のPana-LEICAレンズが欲しいなぁ。


 

2014.10.08

エレクトロニクスショーと天体ショー

CEATEC JAPANが開催されているので、見てきました。

去年までは、仕事関係の業界動向調査も兼ねて見に行っていたのですが、今年は、もう仕事は関係なくなりましたので、久しぶりに「純粋な」一般人としての見学。
昔に比べると、規模が大分縮小したなぁとか、いつもいるメーカーが無いなぁとか、厳しい現実は、展示会の出展状況にも影を落としていたようで。

印象に残ったもの?
東芝とEPSONのブースでは、メガネ型端末に長蛇の列が出来ていて、全く近寄れなかったですねぇ。
これらを何に使うか?ってのは、メーカーもそれを見に来た人たちも、暗中模索なんだろうなぁと思います。

「競争無くして進歩無し」と思うのですが、規格がバラバラと好き勝手に乱立して、ユーザーを巻き込んでグダグダやり出したら、誰も幸せにならない未来が保証されます(笑)

P1000092

家電メーカー各社は、3Dテレビで大失敗をやらかしましたが、それに懲りず今度は4Kを姦しく宣伝していますが、確かに綺麗。
4K動画が撮影できるカメラも、比較的お手頃な価格で購入できるけれど、大事なのは、4Kのテレビ放送がどうなるかって事と、4Kに耐えうるコンテンツを製作する能力が、放送局にあるのか?と言うところですな。

まぁ、環境番組ばかり放送されてもつまらんから、例えば、何かのイベントやコンサートのライブビューが自宅で見られるとか、そういった方面を模索していくべきなんでしょうなぁ~なんて言っていたら、シャープは8Kディスプレイを展示してましたよ(^_^;)

8Kになると、文字情報を表示しても紙みたいにみえちゃいます。
でもね、ある程度の大きさは必要でしょうな。
テレビと言うよりは、街中の情報ボード(デジタルサイネージ)等で展開していくのがいいんじゃないかなぁ。

P1000109

で、一番見たかったのは、村田製作所のチアリーディング部。
これまでも、ムラタセイサク君、セイコちゃんなど、村田製作所の保有する技術を惜しみなくつぎ込んだデモを行っていましたが、複数の人形が、一斉に一糸乱れぬ連係動作をする様は圧巻でしたね。

村田製作所は、電子パーツメーカーだから、この世に数多ある電子機器を陰で支えていると言っても過言ではありませんけれど、そこで働く人たちが、自由な発想を具現化する様子は、物作りの根本なんじゃないかなぁ。
パーツ集めて完成品を作るのも、大変なことだって判っているんですが、何か、家電メーカーの多くは、発想が凝り固まっている様な気がします。

Photo

昼間はエレクトロニクスショーで、なにやら、もやもやとした気持ちを抱きましたが、夜は天体ショーで、ちっぽけな出来事など忘れてしまいましょう。

2014.10.06

全東京写真連盟撮影会(臨海副都心2)

パソコンに興味を持ちだしたのは、今から18年くらい前の事。

パソコンを使えば、フィルムをデータ化して写真の加工が簡単に出来る・・・と言う事を知り、であれば、暗室で行っていた作業も簡単になるし、カラーも扱えるようになる。
それから、紙をデータ化すれば、部屋を占領している雑誌類も整理できる。
と考えた私は、貯金を崩して、パソコン本体とスキャナーとプリンターを買ったわけですが、18年前のパソコンのスペックを考えると、そう、たいしたことが出来る訳でも無かったと、今になって思うんですが、それでも寝食忘れて熱中しました。

この頃、デジカメも、色々と出始めてきた頃だと記憶しています。
35万画素でしたけれど、その場で確認できる、パソコンで自由に加工したり、文書に貼り付けて写真集みたいにしたり、ホント、世界が変わったと感じた事ばかりでした。

そして、翌年にはパソコン通信とインターネットに熱中し、色々と道を誤った気がする(笑)

「これからはデジタルで十分」と、保有していたフィルムカメラを手放し、パソコンとネットワークの世界にのめり込んで行き、写真もメモ代わり程度のものしか撮らなくなってしまいましたから、私の写真歴って、実は、デジタル勃興から数年間の空白が存在していることになります。

それからしばらく経ち、パソコンやデジカメの性能がほぼ頂点を迎えた今、何故か猛烈にフィルムへ戻っていると言うのも、面白いもんです。

フィルムは結果がすぐにわからない、機種に依るけれど、全自動ではないからシャッターを切るまでのプロセスが長い。
だから、手軽なデジタルカメラが猛烈な勢いで普及していったと思うのだけど、良い作品は、やっぱり、一発必撮なんですよねぇ。

と言う事で、PENTAX 6×7で撮影した作品など。

Img_20141004_0025
全東京写真連盟所属モデル:南りこ さん

このポーズだと、6×6のスクエアフォーマットの方がしっくり来たかな?

Img_20141004_0023
全東京写真連盟所属モデル:吉野晴香 さん

6×7と言うフォーマットが凄いなぁと思ったのは、写りすぎるんですな(笑)
版がデカイので、何をするのにも余裕を感じます。

Img_20141004_0036
全東京写真連盟所属モデル:野村エリィ さん

この日はピーカンでしたので、午後の部では強すぎる陰影差に悩みましたが、テクニックを駆使して・・・って、大したこともしてないけれど、フィルムを静止現像したことで、極端にコントラストが強くなるのは避けられたかも・・・と思っています。

とはいえ、何かアラーキーっぽい調子になってしまったような。
いあ、アラーキーは大好きなんですよ。
だから、安易に真似したくないし、真似したと思われたくないって葛藤があるんです(笑)

まぁ、「貴様如きの写真など、似ても似つかぬ代物だわ」と言う罵倒は、謹んで甘受いたしたく候。

Img_20141004_0011
全東京写真連盟所属モデル:野村エリィ さん

フィルムでカラー撮影をするときは、カラーネガを主に使っているんですが、とある方からコダックのリバーサルフィルムを戴きましたので、使ってみました。
やはり、リバーサルは良いですねぇ。

残念なことに、コダックはリバーサルフィルムの製造販売を止めてしまい、今はフジフイルムとロモグラフィーの製品が残る程度なのですが、実は、カラーネガとリバーサルの現像料金って、堀内カラーの場合100円も違わないので、もっと積極的に使ってみようかなと思います。

さて、横浜プールセンターと、臨海副都心のコンテスト応募作品を印刷したついでで、モノクロで撮影したものも幾つか試しに印刷してみました。
かなり良い感じには仕上がるのですけれど、エントリー向け染料インクのプリンターでは、限界があることを痛感。

もっと上の、顔料インクを使用したモデルを検討しなきゃダメかなぁ・・・。
A3でも出してみたいし。

2014.10.03

世界最軽量のノートパソコン

久しぶりにパソコンの話題。

昨日、パナソニックがレッツノート2014年秋冬モデルを発表したのですが、新シリーズ「CF-RZ4」には、ビックリした。
10.1型液晶WUXGA(1920×1200ドット)でタブレットスタイルにもなるコンバーチブルタイプ。
インテルの最新CPUを搭載して、重量がなんと745gの10時間駆動。

前に、CF-R7という機種を使っていた時期があるんですが、その時は確か1kgを切る程度の重量で、かなり分厚かった記憶がある。
なので、もっと軽く、薄く、高解像度にならんかなぁ・・・と思ったりしてたのですが、それがようやく実現したと言うわけですな。

それで、今日明日と秋葉原駅でイベントをやると告知されていたので、見に行った次第。

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レッツノートは、軽量、長時間、頑丈が売りのモバイルパソコンなので、何というか、宣伝も「タフ」を前面に出した、悪く言うと「暑苦しい」イメージがあったんですが、この秋冬モデルの宣伝キャラクターは、これまでとイメージを一変させ、女優さんを起用。
私、テレビを見ないので最近の女優さんはよく知らんのですが、比嘉愛未さんと言う方らしい。

会場の傍らに設置されたモニターで、撮影風景のメイキングを流していたのだけど、収録前にパソコンを手渡されて「軽い~!!!」と素で驚いていた様子が印象的でした。

で、そのCF-RZ4を実際に触ってみました。

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定番のシルバー色のボディもあるんですが、メーカー一押し?はこのカラーモデルだそうで、天板は鮮やかなスカイブルー?
銅色とブルーってどうよ?と、最初、ホームページで見て思ったんですが、実物を見ると、意外に悪い無いんですなぁ。
第一印象は強烈だけれど、慣れてくると愛おしくなると言うか(笑)

パソコンとしての性能も文句なしでしたね。
液晶はIPS方式なので視野角も広いし、色味も良い。
CPUは、この間インテルが発表したCore Mと言うシリーズで、ダブレットタイプのWindowsパソコンでの用途を目的に開発されたCPUらしく、ベースクロックが0.8GHzとかなり低いんですが、通常使用時はターボブーストで2.0GHzまでクロックを上げるそう。
実際に触ってみましたが、動作にストレスは感じなかったですね。
HDDでなくSSDだから・・・と言うのもありそうですが。

あとね、本当に軽い。
私が持っているiPad2より軽いんじゃないか?と思ったほど。
(iPad2のWiFiモデルは601gです)

レッツノートは高いけれど、とても好きなノートパソコン。
なので、欲しいなぁ・・・・と強く思った次第なのですが、その前に、まずは安定した収入を得るために、職探しを頑張らねば。

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